※7日17:30 えーん…ブログ画面がPC用に切り替わらなくて…
7日の感想が表示されたりされなかったり??画像が見れなかったり…?
携帯からだと見れます。何故だ?
皆さんの所からピンクテンプレで見えてますでしょうか??
私の所からだと白いんだよね…。
時間ないので今日はもう放置します。早く直れ~!
あ…その後あっさり直りました(^^;)お騒がせしました~。いらっしゃいませ!
やべぇ!落書きしてたら遅くなりやした!(;・∀・)
とうとう来ました、恋する暴君エピローグ…
ネタばれOKの方は続きからお願いしま~す!
感想と言うよりあらすじだけ追って力尽きました。(いつも) …何だろ?久々の感想であがっちゃったのかな…私
打ってた数行をばばばっ消してしまったよ…orz…
この後は上手く行きますように…(--;)アーメン
なんか風の噂で聞いてましたが今回のエピローグ『plan.12』は
『plan.11』の入り切きらなかった分(?)とか?
なので全20Pになります。(えーん…40Pくらいあるかと思った…)
お話1P目が前回と再録してますので正確には19P…
やはりこの場合、表紙カラーは無いですよね…
見たかったな…カラーなふたり…
番外編に期待します!
では気を取り直して行きますよ?
GUSH11月号、暴君は49ページ目からです☆
表紙~!兄さんに寄り添う森永君…
ふたりとも正面向きなんですが表情は見えませんね…
お互い白衣です。
白衣の森永君もそれで見納めでしょうか?
私、兄さんのジーンズのポケットに手を入れてる所…好きです!
リビングでお互いの気持ちを確かめ合った兄さんと森永君…
ああ…やっぱりあの後ここで?お部屋には行かなかったんだね…///
「…先輩…?」
ソファの下のラグに座ってるふたり
森永君が後ろからぎゅっと兄さんを抱きしめてます。(前号と同じだからね)
「…ん…?」
ぐったりしながら返事をする兄さん
(多分この兄さんのパジャマの下は森永君が履かせたんだと思う…)
「オレ…話があるんですよ」
「…話?」
パジャマのボタンをしないまま話を進めてるのはエロ無しの分
サービスショットでしょうか?
先生…どこまでもありがとうございます。m(__)m
大好きです!
「あの 就職のこと…なんです」
「…ああ ちっ やっと言いやがったか」
目を合わせずに話す兄さん
「え?」
「…知ってる 面接受けるんだろ」
森永君から体を離す兄さん
「え!?なんで!?」
「福島教授に聞いた…」
「あ…
教授…」
バツが悪そうに右手で顔を覆う森永君
「…聞いたの もう結構前だぞ」
「…いつ言い出すつもりなのかと 思ってたけどな」
「…!!」
「せ 先輩 誤解しないで下さいね!?」
ぐっと兄さんに抱きつく森永君
「! ちょっ…っ 何が!
ひっつくな!! くっそ人が動けねーのをいいことに…ッ」
え…兄さん、動けねーなんてあの後そんなに激しかったんですk…ゲフゲフッ
(↑そこに食い付いた!)
「面接決めたのはまだ先輩と気まずかった時です
俺ちょっとヤケになってたし…」
森永君、結構切れると何するかわからんタイプかもね…
「……」
「そんなだから…先輩が そばにいろって言ってくれた後…」
『そばにいろ』発言にぴくっとする兄さん…思い出して照れてる?可愛い♪
「また…迷いはじめてしまって… 自分で自分がどうしたいのか解らなくなっちゃって…
かんがえてたんですよ 隠してたわけじゃなくて…」
「だから…その …ごめん……」
ここの ごめんがいいです。すみませんよりごめんが!何か近い感じがするね。
「……」
「それで… 結局 どうするんだよ」
「……」
「オレ… 就職しようと思います」
あ…森永君決めたのね。もぅ気持ちは変わらないんだね。大人になったんだね。
「……」
ここ…先輩何を思ったのかな…覚悟してたことが来たって感じ?
『やっぱり…決めたんだな…』っ感じ?
「…そうか」
「例の…オレを支えるとかどーとかっていうバカな理由じゃねーだろーな?」
じろっと後ろを振り返り森永君を睨みながら話す兄さん
「ええ!?あっハイ ちがいますっ」
しんみりだけじゃない、やっぱりこーゆーのが暴君ぽいですね(^^)
「オレ…研究より… その成果をどう使うかって考える方が
向いてる気がしてたんですよ」
「へえ…」
「だから…きっとやりがいのある仕事になるんじゃないかと思って」
「……」
「でも…あの 先輩は… オレに…大学に残って欲しい…?」
「バカかお前は」
振り返る兄さん
「お前が真剣に自分の将来考えて決めたことだろ
だったらオレは文句なんかねえよ」
森永君の考えを尊重する兄さん…綺麗でカッコ良くて男前です♪
「…ですよね
先輩はきっとそう言うと思ってた」
にこっなハニカミ森永君
「大体… そばにいろって… そーゆーイミで言ったんじゃねえし」
目を合わせずにさらりと言う兄さん…デレです!
森永君が惚れちゃうの解るなぁ…
「セ… 先輩…」
そっと兄さんの肩を抱いて顔を埋める森永君…泣いちゃってる
「オレ… 別の道に進んでも 一生離れませんから…」
「ずっとそばに いさせて下さいね……」
「…… 勝手にしろ バカが」 この兄さん可愛い♪照れの兄さんは良いです。
―そして後日―
(良かった…ここ数年後じゃなくて…)
「―――…で…」
ぴかっとスーツの森永君!?
早くお顔がみた~い!
次のページ!
あら?残念顔…
「いきなり…浜松で一週間研修だなんて……」
スーツはぴかぴかだけどどよ~んな感じの森永君…本当に不憫な子…
(因みに背景文字は ずど~~ん… です。)
「良かったじゃないか 面接上手くいって」
「えーっ 良くないですっ まだ就職するまで一年近くあるのに
これからもちょくちょく研修あるって」
「仕方ないだろ?S製薬の本社は浜松なんだし
就職するって決めた時から解ってたことだろうが!」
兄さん、さすが大人です!
「でっでもオレは…名古屋支店を希望するつもりで…」
森永君、世の中そんなに甘くないんですよ…うふふ
「ずっとそばにいるって約束したのに…
一週間もはなればなれなんて…」
兄さんの手を握り ううっ…涙ぐむ森永君…
「……」
イラ…ッな兄さん、やな予感
「うぜえ!!」どかっと森永君を蹴る兄さん…やっぱ
DV…暴君です
あーっとなる森永君♪
「一週間程度かえってオレはせいせいするっつーの!!」
ああ…もうあの前回の可愛過ぎる兄さんはいませんか?
「せ せんぱい ひどい」
「大体な!! S製薬の支店は全国にあるんだぞ!
希望したところでそうそう思い通りに行くか!このボケ!!」
(兄さん何だかんだ言って結構森永君の会社調べてますよね…愛です)
「な 何言ってるんですか オレ絶対名古屋支社だけは死守しますからねっ」
「あっでも浜松ならギリギリ新幹線で通勤可能…」
森永君のいい分にぴきぴき来てる兄さん…
も 森永君それ以上は…危険…
「新卒の分際で分不相応な妄想にひたるんじゃねえっっ
いくらすると思っとんじゃ!!」
またしても、どかっと蹴られる森永君
あーっの声がシェアハウスの外まで響きます(笑)
『先輩は… 相変わらず すぎて 泣ける』
その後、玄関を閉める兄さんとしくしく泣いてる森永君
コート姿でカッコいいです!泣いてるけど
「お前…いい加減にしろよ…」
「だって…!先輩は何でそんなへーぜんとしてんですか
少しはさびしいとかないんですか」
うっと両手で顔を覆う森永君…
正直、兄さんじゃなくてもウザいです…
「は?全然 まったく」
兄さん背後の「さびしい?なにそれおいしいの?」の文字がいいです♪
「ひどい!!」
『先輩ったら… そばにいろって言ったのは先輩なのに!
ただでさえあんなあんないざこざの後だから不安なんだよ…
そーゆーのって全然解ってくれないんだから…』
「そもそも!一週間程度でそこまで思えるお前の方が謎なんだよ!」
「カナダに2カ月とかもあったじゃないか 忘れたのか!?」
(あ…あの時一月も我慢しましたね…)
「カナダですって!? あの時オレは死にそーに寂しかったです!
あんなの2度とゴメンですよ!!」
うるるな瞳でじっと兄さんを見る森永君…
スーツなのに…う…可愛いです。
「! …… え…
こ…こいつ おくめんもなく…」
照れちゃ兄さんはやっぱり可愛い…可愛い…
「…だとしても過ぎちまえば どってことないだろっ
騒ぎすぎなんだよてめーは」
森永君にふいっと顔を背ける兄さん
「…… 先輩」
「大体… 浜松なんてカナダに比べたら近所じゃないか
その気になったらいつでも帰ってこれる距離だろうが…」
「それは… そうですけど」
「なあ 森永… お前の家はここだろ?」
『え?』
「オレの家もここなんだし ……」
「オレはどこにも行かねーから…
頑張って行ってこい な」
うう…兄さんの言葉が…好きとかそんなん言わなくても
伝わる言い方があるんだね…兄さんカッコいい…カッコいいよ
森永君良かったね…
『………! もう これだから かなわない』
「せんぱ…」
「? 何だよ !」
そっと寄り添って兄さんの手を握る森永君
「おい…よせバカ!」
「はい 頑張ってきますね?」
嬉しそうな森永君の笑顔…可愛い♪
「…おう」
「いってきます」
「!」
「
大好き」
兄さんの耳元に囁く森永君
『ここが オレたちの 帰る場所』
☆おまけ☆
「で…いってらっしゃいのチューは…」
「……」
「マジで調子にのせたらまずい男代表だな!!」
(これ褒め言葉ですよね?兄さん?)
効果音「どこーん」(笑)
「うわーん」
【THE END】
え…終わり?
いやいや…もっと読みたいです!
全然読み足りないです!
わ~ん!もっと読ませて下さいよ~!
往生際が悪くてもかまうもんかっ!
……このENDって文自分で打って
「ホントに終わりなんだ…」と思いました。
何だろ…今は号泣じゃないけど、後からじわじわくるんでしょうか?
ラストに先生の近況で「有難うございました!また番外編で!」
ってあるからかしら?
何だかこれで終わりなんて夢でも見てるような感じです。
それよりなにより前回で兄さんにあれ程好き勝手してた森永君が
今回の中で3回も兄さんにどつかれてるよ…(そっちか?)
でも研修一週間で良かったよ。これ就職で半年とか数年だったらちょっと
可哀想過ぎて泣けます。
てかそしたら週一で帰って来ちゃうね♪(毎日?)
兄さんからいろんな言葉をもらえましたね、森永君。
兄さんの言葉は重くて深いです。
兄さんなりに愛情の言葉確かに森永君に伝わりましたよね。
私や皆さんが会いたかった暴君な兄さんと残念な森永君でしたね。
何だかもぅ新婚さんなふたりでした。
ブロガーさんの漫画やSSで就職した森永君結構読んでるので
想像はありましたよね?
やっぱり就職で良かったんでしょうね。
森永君が大学で兄さんの隣にいないのはちょっと
寂しいけれど…
ってこの後誰が助手すんの?
考えただけで恐怖です…
一人では誰も森永君の代わりになれない気が…
あっ新たなライバル…みたいなのも楽しいですね
優秀な助手現る!森永君ピーンチ!!
なんてね?
そんな気分じゃねえよ…
番外編は研修から帰って来た森永君とか…
森永君を待つ兄さんとか…見たい…
楽しいふたりが見たい…
ラブラブなふたりが見たい…
願望は募る一方です。
暴君はエピローグを迎えましたが
本当…番外編に期待大です。
番外編ていつ掲載されるんだよ~!(泣)うちのブログもまだまだ描きたいな…
と思ってますので、今後もちょこちょこ更新予定するです。
皆様、良かったらまた寄ってやって下さいね(^^;)
そして来る11月10日コミック『恋する暴君 7巻』の発売日!
11月19日(土)には高永先生のサイン会ですか~!?
うわ~名古屋で!
いいな~!いいな~!行ける方、羨ましいです!
楽しんで来て下さいね☆
(内心、ギリギリしてるのは内緒♪)
『恋する暴君 8巻』発売時は東京でのサイン会予定!??
いいな…行きたい…行きたいよ…それ。
ちょっと妄想しちゃいそうですね。
兄さんと森永君をこの世に産み出して下さった高永先生に感謝です。
高永先生、本当にありがとうございました。
そしてこれからもたくさんたくさん兄さんと森永君を
描いて頂きたいです。
いろんな出逢いをくれた暴君に感謝です!
この想いは纏めきれないですね。
森永君の言葉のように本当に
大好きそして先日素敵な連載SSを書かれた某様宅で私の好きなセリフものがあったので
勝手に落書き描きました。某様には無許可です。どうもすみません。
絶対『好き』と言わない兄さんは魅力的です!
エピローグで駅に向かう途中にでも言ってくれないかな~?
とスーツの森永君で
↓
ちょっとセリフが違いますがご存じの方は察して下さいね!
なんだか描きたかったんです、それだけ…
ホント落書きで汚くてすみません。
誤字脱字あると思います。後で直しますね~!
お付き合いありがとうございました☆
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